浦本歯科医院

一 般 歯 科 ・ 小 児 歯 科

幼児〜壮年期の方まで歯科全般の診療を行っています。

 ラ イ フ ス テ ー ジ に あ わ せ た 歯 科 治 療

 

幼  児  期 〜  学  童  期 



   お 口 の 中 の 健 康 の 基 礎 が つ く ら れ る 大 切 な 時 期 で す

 
 
 乳歯は将来的には生え変わりますが、お口の中の細菌の状態は、大人になってもずっと引き継が
 れます。 ですから、この時期に虫歯・歯周病になりにくいお口の中の環境をつくってあげることが
 重要です。 
 
 初期のむし歯は、着色などの汚れと見分けがつきにくいものです。また、乳歯のむし歯は進行が
 早いため定期的に検診を受けてむし歯予防・早期治療が必要です。
 
 乳歯の虫歯をほおっておくとひどく腫れたり、痛みが出たりするだけではなく永久歯の
 歯並びに影響することもあるので要注意
です。
 



 日本歯科医師会のホームページでは 「 よ坊さん 」 というかわいい
 PRキャラクターが予防歯科について分かりやすく説明してくれます。



   よ坊さんのホームページ  http://www.yobousan.net/






 

思  春  期



     こ の 時 期 か ら 気 を つ け な く て は な ら な い の は 
                          む し 歯 や 歯 周 病 の 予 防 で す

 


 思春期には、これから生涯にわたって使用していく永久歯はすべて萌えそろっています。
 中高生になると勉強や受験・クラブ活動で忙しくなり、歯磨きがおろそかになりがちです。
 
 また、成長期にあるため食事以外にも間食をする回数が多くなり、間食後に十分な歯磨きが
 出来ない結果として虫歯や歯肉炎になっているケースを多くみかけます。
 
 
 


        幼 児 〜 学 童 期 ・ 思 春 期 の ケ ア の ポ イ ン ト

































 パイオキュア
 フッ素イオン導入機

 ● ブ ラ ッ シ ン グ 方 法 の 確 認 
  
 磨き残し確認

  歯の生えかたによって磨きにくいところもそれぞれ違ってきます。
  歯垢染色液で磨き残しを染め出して、確認後にその方にあった
  ブラッシング方法や歯ブラシの選び方などをお教えします。
 


 デンタルフロス ・ 糸ようじの使用

  幼児〜学童期のお子様は、歯と歯のすき間がほとんどありません。
  そのため歯ブラシのみでは、歯と歯の間のわずかなすき間に付着
  した歯垢はほとんど落とせません。
  
  細菌のかたまりである歯垢を取り除かないでいると、歯周病やむし
  歯の原因になります。
  
  ( 細菌とむし歯・歯周病の関係ついては 「 初めて受診される
  方へのページ
 」 をご参照下さい )

  就寝前には保護者の方が仕上げ磨きをしてあげて、デンタルフロス
  を必ず通してあげるようにしましょう。

  デンタルフロスの使用方法はスタッフが分かりやすくお教えいたし
  ますのでお気軽におっしゃってください。
 
 

 ● む し 歯 の チ ェ ッ ク 
  
  むし歯は早期に発見し治療できれば痛み無く短期間ですみます。
  
  当院では、むし歯治療は削るところは最小限にし、なるべく歯の
  神経を残す治療を心がけております。
  
  むし歯の出来やすい時期ですので  フッ素イオン導入 
  「 フッ素 洗口 」 をお勧めします。
   

 ● フ ッ 素 イ オ ン 導 入
  
  WTOはむし歯予防の有効な手段として 「 フッ素 」 を世界各国
  の専門機関に推奨しています。すでに安全性と有効性が確認さ
  れ、日本でも広く応用されています。
  
  フッ素には下記のような働きがあります。

     「 歯を強くする 」 
     「 初期むし歯を再石灰化す 」
     「 むし歯の原因菌を抑制する 」     
  
  当院ではフッ素を塗布するだけではなく パイオキュア ( 左写真 
  フッ素イオン導入機 ) を使って 「 フッ素イオン導入 」を行って
  います。
  
  方法は、歯型のトレーにフッ素を入れて歯に装着し、パイオキュア
  を使ってごく微弱な電流を流しフッ素をイオン化して、歯に吸収
  させるものです。
 
  痛みも無く安全な方法で時間も3分ほどですみます。フッ素を塗布
  するだけに比べ、多くのフッ素イオンを短時間で吸収できる効果
  的な方法と言えます。
  




 

 成  人  〜  壮  年  期 



    む し 歯 ・ 歯 周 病 予 防 に 気 を つ け な く て は な り ま せ ん



   歯周病はむし歯ほどの痛みが無く見た目も目立たないため、治療せずにいる方も多いようです。
   しかし、歯を失う2大原因が  歯周病   むし歯  なのです。

   特に、歯周病は痛み無く進行し、歯ぐきが腫れるなどの症状がでて気づいたときには
   かなり進行しているケースがほとんど
です。

   最近の研究で歯周病は歯を失うだけではなく、さまざまな病気との関連性が明らかになって
   きました。
   ( 下の 「 歯周病から全身の病気に・・・ 」 参照してください )

   内科検診だけではなく、年に1〜2回歯科検診することで、むし歯・歯周病を早期に発見できます。
   早期に発見し、早期に治療を始めれば痛みなく治療ができます。



  < さ っ ぽ ろ 市 歯 周 病 検 診 >

  当院は 「 さっぽろ市歯周病検診 」 の登録医院です。
  40歳・50歳・60歳という年齢は、歯の健康にとっても大きな節目です。
  この機会に歯周病検診を受けて、お口の健康状態をチェックしておかれることをお勧めします。

   * 札幌市にお住まいの

    受診時に 満40歳 ・ 50歳 ・ 60歳の方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ¥500
   
    受診時に 満70歳 ・ 市民税非課税世帯 ・ 生活保護世帯の方 ・・・・・・・・ 無 料

 
      
        受診の際には住所・年齢など確認できるもの( 健康保険証など )をご持参下さい。


   さっぽろ市歯周病検診
   http://www.sasshi.org/topics/fusime.htm

 



 ■ 歯 周 病 か ら 全 身 の 病 気 に ・・・


  歯周病の炎症がひどくなると、お口の中から血管を通じて全身に
  「 歯周菌や歯周病菌が出す毒素 」 が回ってしまいます。
  
  「 歯周病菌や歯周病菌が出す毒素 」 によって血管が狭く
  なったり動脈硬化を助長したり、インスリンの働きを悪くして糖尿病を
  悪化させたりします。

  また、気管に入ることによって気管支炎や肺炎を誘発することもありま
  す。 ( 高齢者の方は特に要注意です。 )

  女性の場合、歯肉の炎症があると、血流から羊水に、子宮の収縮を
  早める物質が入り、早産につながることがあることがわかっています。

  以上のように歯周病は歯と歯ぐきだけではなく全身に影響を及ぼす
  ため要注意です。
 


  

 
 参考文献 田中 秀樹ら著 「歯医者さんを知ろう!!」クインテッセンス出版,2006



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